INVESTMENT UPDATE / 2026.08
楽天カード積立がアプリで確認可能に|月10万円とカード別還元率を整理
2026年8月25日から、楽天カードと楽天証券の積立状況が一つの画面でつながりました。便利になった部分と、還元率が変わっていない部分を分けます。
結論
新機能で増えるのは還元率ではなく、積立額の見やすさです。楽天カードアプリから月10万円の上限に対する設定額を確認し、変更時は楽天証券へ移動できます。カードの切り替えは、積立ポイントだけでなく年会費と普段の特典まで含めて判断します。
比較表を見る ↓
何ができる?
月10万円に対する投信積立の設定額を確認設定変更時は楽天証券のウェブサイトへ移動できます。いつから?
2026年8月25日から楽天カードアプリVer.7.69.0以降が必要です。
還元率は上がった?
新機能だけでは上がらないカード種類と投資信託の代行手数料で0.5%〜2.0%。SIDE-BY-SIDE
まず、判断軸を
揃える。
最大値ではなく、実際に使う条件を同じ列で比較します。
THE SHORTLIST
選ぶ理由と、
見送る条件。
カード名より先に、自分の利用条件と一致するかを見ます。
WHAT CHANGED
積立設定額が、カードアプリで見える。
楽天カードアプリで、楽天証券の楽天カードクレジット決済による投信積立設定額を確認できます。月額上限10万円のうち現在いくら設定しているかが分かり、変更したい場合は楽天証券のウェブサイトへ移動できます。
アプリ内だけで投資商品の選択や注文が完結する機能ではありません。設定変更や商品情報の確認は楽天証券側で行います。
CARD-BY-CARD
0.5%〜2.0%。カード名だけでは決まらない。
信託報酬のうち販売会社が受け取る代行手数料が年率0.4%未満の投資信託では、楽天カード0.50%、楽天ゴールドカード0.75%、楽天プレミアムカード1.00%、楽天ブラックカード2.00%です。
代行手数料が年率0.4%以上の商品は、楽天ブラックカード2.00%、その他の対象カードは1.00%です。投資信託を手数料の高さやポイント率だけで選ばず、運用方針、信託報酬、リスクを先に確認します。
ANNUAL DIFFERENCE
月10万円なら、0.5ポイント差は年6,000ポイント。
毎月10万円を12カ月積み立てる単純計算では、0.50%なら年6,000ポイント、0.75%なら年9,000ポイント、1.00%なら年12,000ポイントです。0.50%と1.00%の差は年6,000ポイントになります。
カードの年会費や、積立以外で得られる特典との差を引いて判断します。投資額をポイントのために増やさず、生活防衛資金と長期計画を優先します。
IF NOT DISPLAYED
表示されないときは、3点を確認。
楽天カードアプリをVer.7.69.0以降へ更新します。実際の積立金額が表示されるまで時間がかかる場合があります。
楽天証券で楽天ポイントコースを設定していない場合や、楽天グループ各社への個人情報提供に同意していない場合は、正常に反映されない可能性があります。設定を変える前に、公式案内と現在の同意内容を確認します。
- アプリがVer.7.69.0以降か
- 楽天ポイントコースを設定しているか
- 表示反映まで時間がかかっていないか
FAQ / SEARCHED QUESTIONS
よく検索される疑問。
楽天カードアプリだけで積立設定を変更できる?
設定状況を確認し、変更時は楽天証券のウェブサイトへ移動します。アプリ内だけで変更が完結する機能とは案内されていません。
楽天カード積立の月額上限は?
月10万円です。アプリではその上限に対する現在の設定額を確認できます。
普通の楽天カードの積立還元率は?
対象投資信託の代行手数料により0.50%または1.00%です。商品ごとの対象区分を楽天証券で確認してください。
楽天ゴールドカードへ変えれば必ず得?
必ずではありません。低代行手数料ファンドでは普通カードとの差が0.25ポイントなので、年会費2,200円と積立以外の特典を含めて判断します。
積立額がアプリに表示されないのはなぜ?
アプリのバージョン、楽天ポイントコース、個人情報提供への同意、反映時間などが影響する可能性があります。
SOURCES / PRIMARY
公式情報を確認。
この記事で参照した、申込条件・特典・対象取引の公式ページです。

