SHIZUTETSU / LULUCA+
LuLuCa+。
定期券か、還元率か。
LuLuCa+の価値は『最大3倍』という見出しだけでは決まりません。加盟店の内外で何ポイント貯まるか、定期券機能が必要か、年会費を無料にできるかを確認します。
結論
静鉄電車・しずてつジャストラインの定期券と、LuLuCaポイント、クレジット決済を1枚にまとめたい人向けです。初年度無料で、年1回ショッピング利用すれば翌年も無料。一方、LuLuCa加盟店以外のクレジットポイントは220円で1ポイント、約0.45%相当です。還元率だけなら1%カードを先に比較し、定期券一体化を使うならLuLuCa+を選びます。
理由と使い方を読む ↓THREE FUNCTIONS
LuLuCa+は、ポイントカードだけではない。
LuLuCa+/JCBカードは、LuLuCaポイント、JCBクレジット、静鉄電車・しずてつジャストラインで使う交通乗車機能を1枚にしたカードです。IC定期券を搭載でき、区間外はチャージ残高から自動精算できます。
無料のLuLuCaアプリは、ポイント残高・履歴、クーポン、会員バーコードなどを使えますが、アプリのバーコード自体に決済機能や電車・バスの乗車機能はありません。『アプリがあるからカード不要』とは限らず、交通機能を使うかで分かれます。
REAL RETURN
加盟店以外は約0.45%相当。
LuLuCa加盟店以外でLuLuCa+/JCBカードを使うと、220円(税込)ごとに1 LuLuCaポイントがたまります。500ポイントを500円分のポイントギフト券へ替える前提なら、1ポイントは1円相当で、還元は約0.45%相当です。
加盟店以外で月3万円を1年間使う単純計算では約1,632ポイント相当。1%相当の一般カードなら年3,600円相当なので、差は約1,968円です。定期券一体化を使わず、日常決済の還元だけを求める人は一般1%カードを先に選びます。
MEMBER STORES
加盟店は、通常ポイントにクレジット分を追加。
しずてつストア、新静岡セノバなどのLuLuCa加盟店では、加盟店ごとの通常ポイントに加えて、LuLuCa+のクレジット払いで110〜220円(税込)ごとに1ポイントが加算されます。付与単位は店や条件で異なります。
公式の『最大3倍』は、加盟店の通常ポイントとクレジットポイントを合わせた表現です。支払額の3%が一律で戻る意味ではありません。利用店の通常ポイントと110円・220円のどちらが適用されるかを確認します。
TRAIN / BUS PASS
最大の差は、静鉄のIC定期券。
LuLuCa+には、静鉄電車としずてつジャストラインの通勤・通学定期券を搭載できます。通勤定期、通学定期、通学ウィークデー定期、バス・電車連絡定期、大御所パスなどが案内されています。
定期券の購入は、LuLuCa+を持参して静鉄電車・バスの指定窓口で行います。アプリの会員バーコードだけでは乗車できません。毎日の交通カードと支払いを1枚にする価値を、還元差とは別に評価します。
FEE / CURRENT ENTRY
年1回使えば無料。今は2,000ポイント。
初年度年会費は無料で、毎年1年間にショッピング利用が1回以上あれば翌年度も無料です。通常年会費は1,375円(税込)。年会費や手数料、キャッシングなどは無料条件のショッピング利用に含まれません。
2026年8月27日時点では、LuLuCa+への新規入会で2,000 LuLuCaポイントを受け取る公式キャンペーンが案内されています。申込期間は2027年3月31日までで、カード発行が2027年4月30日までなどの条件があります。
BEFORE YOU CHOOSE
弱点は、アプリとカードの役割が分かりにくいこと。
LuLuCaアプリはポイントカードを登録できますが、アプリ内バーコードで決済や交通乗車はできず、電子マネー残高・履歴も確認できません。アプリへまとめたつもりでも、交通やチャージには実物カードが残ります。
加盟店外の還元は約0.45%相当なので、LuLuCa加盟店と静鉄交通を使わない人には向きません。年1回使えば会費は無料でも、使わないカードを増やす管理負担は残ります。
条件を比較
自分が使う条件で、
違いを確認する。
最大値ではなく、実際に使う条件を同じ列で比較します。
横にスワイプして「LuLuCaパサール」まで確認 →
候補を絞る
選ぶ理由と、
見送る条件。
カード名より先に、自分の利用条件と一致するかを見ます。


LuLuCaアプリ+一般1%カード
提示できる店ではLuLuCaの通常ポイントを受け取り、支払い側は1%前後を確保する。- 選ぶ
- 定期券一体化が不要で、還元率を落としたくない
- 見送る
- カードとアプリを分けたくない

この記事の要点を振り返る
年会費は?
年1回使えば翌年無料初年度無料。通常年会費は1,375円で、ショッピングを年1回以上使うと翌年度無料です。加盟店以外の還元は?
220円で1ポイント500ポイントを500円分の券に替える前提で、約0.45%相当です。今の入会特典は?
2,000 LuLuCaポイントLuLuCa+は2027年3月31日申込分まで。カード発行期限など公式条件があります。よくある疑問
よく検索される疑問。
LuLuCa+/JCBカードの年会費はいくら?
初年度無料です。通常年会費は1,375円(税込)で、毎年1年間にショッピング利用が1回以上あれば翌年度も無料です。
LuLuCa+/JCBカードの還元率は?
LuLuCa加盟店以外は220円(税込)で1ポイント。1ポイントを1円相当で使う前提なら約0.45%相当です。加盟店では通常ポイントに110〜220円ごとのクレジットポイントが加わります。
ポイント最大3倍は3%還元?
一律3%ではありません。加盟店ごとの通常ポイントとクレジットポイントを合わせた倍率表現で、付与単位は110〜220円ごとに1ポイントです。
LuLuCaアプリだけで電車やバスに乗れる?
乗れません。公式FAQでは、アプリの会員バーコードに交通乗車機能はないと案内されています。
LuLuCa+に定期券を載せられる?
静鉄電車としずてつジャストラインの対象となる通勤・通学定期券などを、指定窓口で搭載できます。
今持っているLuLuCaポイントを引き継げる?
同一名義なら、申込時に現在のポイント番号を記入して引き継ぎを希望できます。
2026年の入会特典は?
2026年8月27日時点では、新規入会で2,000 LuLuCaポイントの公式キャンペーンがあります。申込・発行期限などを公式ページで確認してください。
LuLuCa+と1%カードはどちらが得?
加盟店外の還元だけなら1%カードが有利です。LuLuCa+は、静鉄のIC定期券とポイント・支払いを1枚にまとめる人に向きます。
公式情報
公式情報を確認。
この記事で参照した、申込条件・特典・対象取引の公式ページです。
