MIZUHO / DOUBLE POINTS
みずほ楽天カード、
2%の条件は?
普段の買い物で比べる。
普段の買い物が月10万円なら、1%カードとの差は年12,000円相当。みずほ銀行を使い、ポイントの登録を済ませられる人には、有力な主力カードです。まず、2%になる支払いと必要な設定を確かめましょう。
結論
みずほ銀行の口座を使い続ける人なら比較する価値があります。最大合計2%は楽天ポイント1%とみずほポイント1%の合計。口座を増やしたくない人や、公共料金・税金が支出の中心の人は、2%を全額に掛けず、今のカードと比べてください。
理由と使い方を読む ↓選び方の分かれ道
みずほ銀行を普段から使う?
みずほ銀行を使い、通常還元の対象となる買い物が多い人。

みずほ楽天カード
- 通常の買い物
- 最大合計2%:楽天1%+みずほ1%
- 引落口座
- みずほ銀行の普通預金口座
見送る目安口座を増やしたくない人、みずほポイントを使い切れない人。
このカードの条件を見る →現在の銀行や明細管理を変えずに使いたい人。

通常の楽天カード
- 通常の買い物
- 楽天ポイント1%
- 引落口座
- 対応する金融機関から選ぶ
見送る目安みずほを使っていて、追加の登録・ポイント交換にも負担がない人。
このカードの条件を見る →9月7日の発表
楽天ポイントと同数のみずほポイントを、もう一度。
2026年9月7日、みずほ銀行はポイントプログラムの刷新を発表しました。通常の買い物で楽天ポイントを100ポイント受け取るなら、条件を満たすとみずほポイントも100ポイント。対象は『みずほ楽天カード』です。通常の楽天カードの引落口座をみずほへ変更するだけで付く特典ではありません。
みずほポイントは楽天ポイント・PayPayポイント・dポイントなどへ1ポイント=1円相当で交換できます。楽天ポイントへ交換して使えば、貯まる窓口は2つでも、使う先をまとめられます。みずほポイントの有効期限は付与月の24か月後の月末です。
1年でいくら違う?
月10万円の買い物なら、追加分は年12,000円相当。
下の表は、すべて通常1%の対象となる買い物を12か月続けた場合です。楽天ポイントとみずほポイントを1ポイント=1円で使う前提で、入会特典や楽天市場のSPUは含めていません。
月5万円なら年6,000円相当、月20万円なら年24,000円相当が、1%カードとの差です。この差を受け取るために、銀行口座とポイント交換を管理する負担を許容できるかで決めましょう。
| 毎月の利用額 | 楽天+みずほ | 1%カードとの差 |
|---|---|---|
| 月50,000円 | 12,000円相当/年 | +6,000円相当/年 |
| 月100,000円 | 24,000円相当/年 | +12,000円相当/年 |
| 月200,000円 | 48,000円相当/年 | +24,000円相当/年 |
使い始める前に
引落口座を設定したら、銀行側の3項目を確認。
みずほ楽天カードの引落先は、みずほ銀行の普通預金口座です。ダブルポイントを受け取るには、利用月の末日までに次の3項目も完了している必要があります。カードが届いたら、みずほ銀行アプリのPマークからポイントモールまで開いて確認します。
みずほポイントは原則、カード利用の翌々月の月初に付与されます。楽天ポイントと同じ日に付くとは限りません。口座振替設定が完了した月の月初から対象となり、利用情報の到着時期によって付与が遅れる場合があります。
- みずほマイレージクラブへ入会する
- みずほダイレクトを契約し、初回登録を済ませる
- みずほポイントモールへ初回アクセスし、規約に同意する
2%にならない支払い
公共料金やチャージまで、全部2%ではありません。
みずほポイントは、楽天カードの通常ポイントの対象・還元率に準じます。楽天ポイントが対象外の支払いは、ダブルポイントも対象外。公共料金や税金など、通常の買い物と還元率が異なる利用先もあります。
例えば、楽天ポイントが500円につき1ポイントとなる対象の支払いは0.2%。同数のみずほポイントを受け取っても、合計は0.4%相当です。2%との差は大きいので、家賃・税金・光熱費を移す前に、自分の支払先を公式一覧で確かめてください。
楽天証券の積立
積立は、買い物の2%と別に確認する。
楽天カード公式は、みずほ楽天カードでの楽天証券のクレカ積立にも、楽天ポイントとみずほポイントの合計最大2%を案内しています。ただし代行手数料が年率0.4%(税込)未満の銘柄では、楽天0.5%+みずほ0.5%の最大合計1%です。
すでに積み立てている投資信託がどちらの区分かを確認します。ポイント率を上げるために、手数料の高い銘柄へ替えたり、予定外の投資額を増やしたりする必要はありません。
申し込むか決める
みずほを普段から使うなら、主力の候補に。
口座とポイントの管理を増やせるなら、対象の買い物をまとめる効果はあります。逆に、今の口座を変えたくない、公共料金が中心、ポイントを失効しがちという人は、今のカードを続けるか、使い道が合う無料カードを比較しましょう。
Visaの年会費無料カードですが、キャッシュカード機能はありません。通常の楽天カードを1枚持っている人は2枚目として申し込める場合があります。すでに2枚ある人や、一部の提携カードを持つ人には制約があるため、解約や切替をする前に公式の対象条件を確認してください。入会特典は、ここまでの年間差額に含めていません。
条件を比較
自分が使う条件で、
違いを確認する。
最大値ではなく、実際に使う条件を同じ列で比較します。
横にスワイプして「通常の楽天カード」まで確認 →
比較した候補の詳しい条件を見る
候補を絞る
選ぶ理由と、
見送る条件。
カード名より先に、自分の利用条件と一致するかを見ます。
この記事の要点を振り返る
2%は何が貯まる?
楽天1% + みずほ1%通常ポイント対象の買い物での最大合計。2種類のポイントを受け取ります。月10万円なら?
1%カードとの差は年12,000円相当すべて通常1%対象の買い物とし、端数・入会特典・SPUを除く概算です。カードを作るだけ?
銀行・ポイントモールの登録も必要マイレージクラブ、みずほダイレクト、ポイントモールの初回利用を確認します。よくある疑問
よく検索される疑問。
普通の楽天カードでも、みずほ口座なら2%ですか?
対象はみずほ楽天カードです。通常の楽天カードの引落口座をみずほへ変更するだけでは、このダブルポイントの対象にはなりません。
楽天ポイントが2倍まとめて届きますか?
楽天ポイントと、同数のみずほポイントを別々に受け取ります。みずほポイントはポイントモールから楽天ポイントなどへ交換できます。
公共料金も2%で計算できますか?
一律2%では計算できません。楽天カードの通常ポイントの対象・還元率に準じるため、還元率が下がる支払先や対象外があります。
2枚目として持てますか?
通常の楽天カードを1枚持っている場合は申し込める場合があります。楽天銀行カード・楽天ANAマイレージクラブカード・楽天カード アカデミーの保有者や、すでに楽天カードを2枚持つ人などは対象外です。
公式情報
公式情報を確認。
この記事で参照した、申込条件・特典・対象取引の公式ページです。
