INVESTMENT UPDATE / 2026.10
楽天ブラックカードの積立、
最大3.2%。
申込と還元は別条件。
すでにブラックカードを持つ人と、プレミアムから切り替えたい人では、比べる相手が違います。まず図で自分のケースを確認してください。
結論
申込条件と、積立が3.2%になる条件は別です。申込は楽天プレミアムカード契約12カ月以上と直近12カ月の請求500万円以上が基本。還元率は前年の対象ショッピング400万円以上かで決まり、投信積立はその400万円に入りません。
2つの条件と年間差を見る ↓まず、ここだけ
「500万円」と「400万円」は別の条件。
カードを申し込めるかと、積立が3.2%になるかは、判定する期間も金額も違います。
楽天プレミアムカードを12カ月以上保有していることも条件。2026年10月から毎月判定されます。達成してもカードの発行が確約されるわけではありません。
ブラックカードで積み立てる人の還元率を決める条件。楽天証券の投信積立額は、この400万円に入りません。未達なら2.0%です。
何と比べるかで、増えるポイントは変わる。
月10万円 × 12カ月 = 年120万円を積み立て、3.2%の条件を満たす例
すでにブラックカードを持っている
増えるのは 年14,400pt
同じカード内の還元率差。年会費33,000円を新たに払う比較ではありません。プレミアムから切り替えを考える
ポイント差 年26,400pt
年会費差は22,000円(11,000円→33,000円)。申込対象と400万円条件の両方を満たす場合の単純例です。代行手数料が年率0.4%未満の投信を、各カードで月10万円ずつ積み立てる例です。ポイントは年120万円に各率を掛けた概算で、他の特典、運用損益、カード利用のポイント差は含めません。還元率だけで投資額を増やす判断はしないでください。
START DATE
すでに積立中なら、設定変更は不要。
新しい還元率は2027年1月買付分から。楽天ブラックカード決済で積立中なら自動適用されます。新規設定や金額変更を同月の買付分へ反映したい場合は、2026年12月12日までに設定します。
TWO CHECKS
申込と還元では、集計期間が違う。
申込対象の請求額は、判定月の前月までの直近12カ月間で集計します。楽天プレミアムカードの契約から12カ月以上経過した会員を2026年10月から毎月判定し、対象者には楽天e-NAVIに案内が表示されます。ポイント支払い分は請求額に含まれません。
積立の還元率は、買付年の前年1月1日~12月31日の対象ショッピングで判定します。楽天証券の投信積立はこの集計の対象外です。年途中に別券種から切り替えた場合の利用分など、算入範囲は公式条件で確認してください。
YOUR BASELINE
今のカードとの差で選ぶ。
図のプレミアム1.0%は、代行手数料が年率0.4%未満の投信を月10万円ずつ12カ月積み立てる例です。ポイント率や積立額が違う場合は、自分の条件で計算し直してください。
申込対象でも前年の還元条件に届かなければ、ブラックカードの積立は2.0%です。旅行や保険など使う特典と投信の信託報酬・リスクも確認し、還元率のために予定外の支出や投資を増やさずに判断します。
よくある疑問
申込条件を満たせば必ず発行される?
発行を約束する条件ではありません。楽天e-NAVIへの案内とカード会社の審査を確認してください。楽天カードは、条件未達でも別途案内する場合があるとしています。
公式情報
公式情報を確認。
この記事で参照した、申込条件・特典・対象取引の公式ページです。
