TREND WATCH / PRIORITY PASS / 2026.09
Priority Pass、
「付いている」だけで
選ばない。
「プライオリティ・パス無料」だけでは足りません。無料になる回数、国内の空港レストランを使えるか、家族も会員証を持てるかを揃えると、選ぶカードは変わります。
結論
本人だけで年5回以内なら年会費11,000円の楽天プレミアム、夫婦で何度も使うなら家族カード1枚無料の三菱UFJプラチナが有力です。国内の空港レストランまで使うならセゾンプラチナ・ビジネス、本人・家族が年6回以内ならUCプラチナも比較します。
比較表を見る ↓
本人だけで年5回以内なら?
楽天プレミアムカード年会費11,000円。年5回まで無料ですが、家族カードは対象外で、利用できるのはラウンジだけです。
夫婦で何度も使うなら?
三菱UFJプラチナ年会費22,000円で家族カード1枚無料。本人と家族会員がそれぞれ登録でき、ラウンジ利用は無制限です。
国内の空港レストランも使うなら?
セゾンプラチナ・ビジネス初年度無料、次年度以降33,000円。ラウンジに加え、対象の飲食・リフレッシュ施設も回数制限なく使えます。
本人・家族が年6回以内なら?
UCプラチナカード年会費16,500円。本人と家族会員がそれぞれ年6回まで無料で、海外では飲食・リフレッシュ施設も対象です。まず比較
まず、判断軸を
揃える。
最大値ではなく、実際に使う条件を同じ列で比較します。
横にスワイプして「回数を増やす」まで確認 →
FIRST FILTER / VISITS PER YEAR
往復で2回。旅行回数から上限を決める。
行きと帰りに1回ずつ利用する場合の目安です。乗り継ぎでの利用は追加し、家族・同伴者の分は自分の無料枠と分けて確認します。
- 年1回の往復旅行
- 2回ラウンジ利用
- 年2回
- 4回ラウンジ利用
- 年3回
- 6回ラウンジ利用
LOUNGE IS NOT EVERY FACILITY
ラウンジ無料でも、空港レストランは対象外のことがある。
プライオリティ・パスのアプリに表示される施設を、すべての付帯カードで使えるわけではありません。三菱UFJ、楽天、アメックス・ゴールド・プリファードは空港ラウンジだけです。JCBも国内の食事・リフレッシュ・休憩施設を対象外と案内しています。
セゾンプラチナ・ビジネスは対象の飲食・リフレッシュ施設も利用できます。国内では出発3時間以内の搭乗券が必要で、入店から6時間以内の再利用はできません。UCプラチナは国内がラウンジだけ、海外は飲食・リフレッシュを含む提携施設が対象です。
OTHER CONDITIONS / DO NOT ASSUME
ほかの4枚も、家族と同伴者まで比べる。




apollostation THE PLATINUM
- 本人
- 年5回無料
- 家族
- 家族会員も同条件
- 同伴者
- 1名35米ドル
2026年8月3日から30回→5回。6回目から35米ドル。回数の起算日は会員証の発行時期による。
REGISTRATION / BEFORE DEPARTURE
カードが届いても、自動では使えない。
プライオリティ・パスは、カード発行後に各カード会社の会員サイトから登録します。プライオリティ・パス公式サイトへ直接申し込むと、カード付帯の無料条件が適用されない場合があります。
出発前に、会員証の有効期限、対象空港とターミナル、営業時間、出発便・到着便の条件、同伴者人数を確認します。混雑や施設側の判断で入場できない場合もあるため、ラウンジ利用を乗り継ぎ時間の唯一の予定にしません。
よくある疑問
国内空港ラウンジとプライオリティ・パスは同じ?
別のサービスです。カード提示で使う国内カードラウンジ、プライオリティ・パス対象施設、航空会社ラウンジは対象者と利用条件が異なります。
公式情報
公式情報を確認。
この記事で参照した、申込条件・特典・対象取引の公式ページです。