HOTEL CARD / 4-WAY DECISION
マリオットアメックスとヒルトンアメックスはどっち?年会費・無料宿泊・上級会員を4枚比較
ホテルカードは、ポイント還元率だけでは選べません。Hiltonの無料宿泊は必要ポイント上限がない一方、金・土・日の夜とスタンダードルーム空室が条件。Marriottはポイント上限がある一方、曜日の自由度があります。一般・プレミアムを混ぜず、4枚を同じ条件で比べます。
結論
年150万円を使い週末にHiltonへ泊まるなら年会費16,500円のHilton一般が最も入りやすい。年300万円でHiltonを家族利用するならPremium、曜日を縛られず年250万円ならMarriott一般、年400万〜500万円を自然に使いMarriott宿泊とマイル移行まで使うならMarriott Premiumです。
比較表を見る ↓
年会費を抑える?
Hilton一般 16,500円。年150万円+継続で週末1泊最安の年会費でGoldと朝食特典を持ち、週末1泊を狙う。
家族でHilton?
Premiumは家族カード3枚まで無料。年200万円でDiamondGold、Diamond、最大2泊、家族カード3枚無料をHiltonへ集約。
マイルも重視?
移行条件が公開され、38社へ柔軟なMarriottを先に比較年会費34,100円でGoldと50,000pt無料宿泊を持つ。HOTEL CARD VALUE / REAL YEN
点数ではなく、
年会費差引後で選ぶ。
獲得ポイント、実際に使う無料宿泊、家族カード年会費を円換算。無料宿泊は「使える曜日」と「本当に使う泊数」を分け、上級資格も実利用分だけ評価します。
無料宿泊の実利用と自分価値獲得数ではなく、期限内に本当に使う数だけ
HiltonはGoldの朝食・飲食特典、Premiumは暦年200万円でDiamondのラウンジを評価。MarriottはPremiumの対象期間500万円でPlatinum到達時だけ評価します。提供対象のホテルで実際に使う価値を入れ、同じ朝食をラウンジ側と二重計上しないでください。
SIDE-BY-SIDE
まず、判断軸を
揃える。
最大値ではなく、実際に使う条件を同じ列で比較します。
THE SHORTLIST
選ぶ理由と、
見送る条件。
カード名より先に、自分の利用条件と一致するかを見ます。

Hilton Honors Amex 一般カード
最安の年会費でGoldと朝食特典を持ち、週末1泊を狙う。- 選ぶ
- Hiltonへ年1〜3泊し、週末に泊まれ、年150万円を自然に使う
- 見送る
- 月〜木しか泊まれない・Hiltonの直接予約を使わない

Hilton Honors Amex Premium
Gold、Diamond、最大2泊、家族カード3枚無料をHiltonへ集約。- 選ぶ
- 家族でHiltonへ泊まり、暦年200万円・年間300万円を使い分けて管理できる
- 見送る
- 年会費66,000円を週末宿泊とステータスで回収できない

Marriott Bonvoy Amex 一般カード
年会費34,100円でGoldと50,000pt無料宿泊を持つ。- 選ぶ
- 曜日を固定せず、年250万円へ届き、Premiumの年500万円は追わない
- 見送る
- 50,000pt圏の宿泊先を毎年使えず、Marriottにも泊まらない

Marriott Bonvoy Amex Premium
75,000pt無料宿泊、Platinum、航空マイルの出口まで使う。- 選ぶ
- 年400万円を自然に使い、Marriott宿泊と38社へのマイル移行を併用する
- 見送る
- 無料宿泊のために支出を増やす・ホテルへ泊まらない
ENTRY CARDS
一般カード同士なら、16,500円か曜日の自由か。
Hilton一般は年会費16,500円で、基本カード会員へGoldを付与。カード加入・切替から1年間に150万円以上を使い、継続するとウィークエンド無料宿泊1泊を受け取れます。Goldは通常15滞在または25泊の資格で、80%ボーナス、空室状況によるアップグレード、朝食無料が主な価値です。
Marriott一般は年会費34,100円。年250万円+継続で最大50,000ポイントの無料宿泊、Gold Elite、年5泊分の宿泊実績です。Hiltonより年会費と利用条件は高い一方、無料宿泊に週末限定はありません。泊まりたい日とホテルの必要ポイントが50,000以内かを先に検索します。
FREE NIGHT / DIFFERENT CURRENCY
Hiltonは曜日制限、Marriottはポイント上限。
Hiltonのウィークエンド無料宿泊は、金・土・日のいずれか1泊、2名1室、スタンダードルームに空室がある場合に利用できます。有効期限は発行から1年間です。必要ポイントが高いホテルでも対象になり得ますが、除外ホテルと空室条件があり、月〜木には使えません。
Marriottの無料宿泊はPremium 75,000ポイント、一般50,000ポイントが上限です。Premiumは手持ちポイントを追加して最大100,000ポイントまで使えますが、追加分は自分の資産です。どちらも『券面の最大値』ではなく、泊まる日の現金価格で価値を測ります。
- Hilton:ポイント上限より週末・空室・除外施設を確認
- Marriott:宿泊日の必要ポイントと現金価格を確認
- 両方:発行時期、有効期限、継続条件を確認
GOLD vs DIAMOND / PLATINUM
朝食は強い。ただし上級会員を“無料”と数えない。
Hiltonは一般・Premiumとも保有中Goldが付き、日本を含む多くのホテルで朝食無料、80%のエリートボーナス、空室状況によるアップグレードが主な価値です。Premiumは1月1日〜12月31日に200万円以上使うとDiamondとなり、100%ボーナスとエグゼクティブラウンジ利用が加わります。
Marriottは両カードでGold Elite、Premiumは対象プログラム期間500万円でPlatinum Eliteです。Platinumの朝食・ラウンジ・ウェルカムギフトはブランドや施設で異なり、アップグレードも空室状況次第。泊まらない年のステータス価値は0円として考えます。
上の計算機では、朝食・飲食クレジットとラウンジを実際に使う泊数、その1泊あたりの自分価値を入力できます。条件達成前の資格や、利用しない特典には加点しません。
FAMILY WALLET
家族3枚なら、Hilton Premiumの年会費差は縮む。
Hilton Premiumは家族カード3枚まで無料で、家族カード利用分も基本カード会員のポイントと年間利用額へ合算されます。夫婦・親子で家計決済を集め、Hiltonへ2名以上で泊まる家庭には設計が分かりやすいカードです。
Marriott Premiumは家族カード1枚無料、2枚目以降は1枚41,250円。Marriott一般も1枚無料で、2枚目以降は1枚17,050円です。家族カードを2枚以上必要とするなら、本会員の年会費だけでなく家族カード総額まで足して比較します。
POINTS / EXIT
マイルへ逃がせるMarriott、宿泊で使うHilton。
Marriott Bonvoyポイントは38の航空会社へ移行でき、多くは3ポイント=1マイル。60,000ポイント単位では通常20,000マイルに5,000ボーナスが付く提携先があります。ホテルの空室や必要ポイントが合わない年にも、航空マイルという出口を比較できます。
Hiltonも公式に旅行パートナーのマイルへ交換できると案内していますが、公開ヘルプでは提携先ごとの統一レートを一覧表示していません。交換申請から反映まで最大60日程度の案内もあるため、本記事では未確認レートを置かず、Hiltonポイントはまず宿泊で使うカードとして評価します。
APPLY / CHECK TODAY
入会ボーナスは、“合計”の内訳を見る。
2026年8月22日時点で、Hiltonのカード付帯入会ボーナスは一般が入会後3か月以内30万円利用で10,000ポイント、Premiumは同条件で30,000ポイントです。Marriottの公式申込ページは、一般が6か月以内100万円利用で合計45,000ポイント、Premiumが6か月以内150万円利用で合計95,000ポイントと表示しています。
ただしMarriottの『合計』にはカード付帯ボーナス・追加利用ボーナスだけでなく、その利用額で通常獲得するポイントも含まれます。広告の総数を丸ごと上乗せせず、内訳、対象者、必要利用額、付与時期を申込直前に公式画面で確認します。キャンペーンは入口、恒常特典は2年目以降です。
FAQ / SEARCHED QUESTIONS
よく検索される疑問。
マリオットアメックスとヒルトンアメックスは結局どっち?
Hiltonへ週末に泊まるならHilton、Marriottへ泊まり曜日の自由と航空マイルの出口を重視するならMarriottが基本です。年間利用額だけでなく、実際の予約日とホテル系列を先に決めます。
年会費が一番安いホテルカードは?
この4枚ではHilton Honors Amex一般カードの16,500円です。年150万円利用と継続で週末無料宿泊1泊、保有中Goldが付きます。
Hilton Premiumの無料宿泊は何泊?
継続時に1泊が無条件で、プログラム期間に300万円以上利用して継続すると追加1泊、合計2泊です。金・土・日の夜、スタンダードルーム空室時などの条件があります。
Hilton Diamondは年200万円で取れる?
Hilton Premiumの基本カード会員は、1月1日〜12月31日に合計200万円以上の対象利用でDiamondを得られます。無料宿泊の集計期間とは異なるためアプリで別々に確認します。
Hilton Goldで朝食は無料?
公式はGoldの主な特典として朝食無料を案内しています。米国内ではFood & Beverageクレジットの場合があり、ブランド・施設・予約条件も確認してください。
ホテルへ年1回しか泊まらなくても持つ価値はある?
その1泊で無料宿泊、朝食、ポイントを使い切り、年会費を超えるなら候補です。泊まる日とホテルが決まっていないなら、ホテルカードを持たず予約時に比較する方が安全です。
SOURCES / PRIMARY
公式情報を確認。
申込条件・特典・対象取引は変更されることがあります。申し込み前に必ず公式ページで最新条件を確認してください。